北海道本来の自然の美しさや厳しさをありのまま体験体感したいなら道北観光がおすすめ。
北海道各エリア(道東、道央、道南、道北)のなかでも、最も人の手が入っていないのが道北エリアであり、日本海とオホーツク海に挟まれた北海道唯一のエリアでもあるのが道北だ。
道北エリアは日本最北端ということもありとにかく風が強いのが大きな特徴で、厳しい自然環境の中で育っている動植物を数多く見られる一方、毎年プロの登山家たちが山登りによって遭難することからもいかに道北エリアの自然環境が厳しいものかが伺える。
でも、実際に道北に行ってみて思ったのが本当に手つかずの自然が多くて北海道本来の自然美というものを体験体感するなら理想的なエリアだと思った。
今回は、ドライブをしながら道北エリアを満喫できるおすすめのデート観光スポットを紹介します。
- 北海道の自然に触れたい人
- 道北観光に行く予定のある人
- 道北の観光スポットについて知りたい人
- 道北をドライブしながら観光スポットに立ち寄りたい人
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今回記事の内容
- 道北観光するならドライブしながら旅行が絶対おすすめ
- 道北観光でドライブしながら楽しめる観光スポット
- 道北最大都市稚内で行きたいおすすめ観光スポット
- さらに道北観光を最大限満喫できる観光スポット
- 道北観光に行くならドライブしながら旅行がおすすめ
今回も記事の内容に沿ってドライブしながらデートを楽しめるおすすめの道北観光スポットを紹介していくからね。
道北観光するならドライブしながら旅行が絶対おすすめ
みんなが北海道の最北端を目指す”道北観光”をするならで絶対におすすめしたいのがドライブだ!
オロロンラインをドライブをしながら道北エリアの各観光スポットを巡りつつ、絶景スポットで写真を撮ったり、美味しいご当地グルメを食べたりしながら観光するのが楽しい!楽しかった!
なぜなら、道北エリアには北海道ならではの海産物と大自然を楽しめるスポットが豊富にある。
でも・・・道北って遠いし・・・何があるかわからないから、どこに行ったらいいのかわからない…という人もきっと多いと思う(ぶっちゃけ道民でも道北エリアは知らない人が多い)。
今回この記事では、道北旅行で絶対行くべきおすすめの観光スポットについて紹介していくよ。
定番の観光スポットから、あまり知られていない穴場スポットまで紹介していくので、道北観光に行く予定の人は最後までチェックしてね。
道北観光でドライブしながら楽しめる観光スポット
道北ではとにかく、雄大という言葉が似あう「海」や「山」が多い。そして、例え暑い夏場だとしても、山の頂上付近では雪が解けずに残っている(写真参照)。
それほど厳しい自然環境を目の当たりにできちゃう道北での体験や発見は貴重な経験になると思う。
道北を目指してドライブをするなら、絶対に”オロロンライン”を選択して車を走らせよう。とても長い道路をただただ、ドライブするだけなら「めっちゃ、しんどい汗」ので、楽しみながら観光をするためにも今回は、オロロンラインから道北を目指してドライブしながら観光スポットを巡るよ。
できれば冬山の登山家でもない限りは、暖かい天気よい夏場が個人的には最高に気持ちいいからおすすめしたい(冬のアクティビティが目的なら別だね)。
オロロンラインは石狩から稚内まで約300kmを結ぶドライブウェイ
ということで、先にも言ったように、せっかく道北を観光するなら、道北までの道中の観光も楽しめたらいいよね!そこでおすすめなのが”オロロンライン”をドライブしながら行くルートというわけだ。
なぜなら、オロロンライン沿いには北海道らしさを感じられる景色や、おいしい海産物がたくさんあるからだよ(各道の駅など)。
ちなみに「オロロンラインは石狩市から稚内市をつなぐ北海道の日本海側を走る道路の愛称」で、約300㎞もあります(小樽から稚内までの別ルートもあって長さは約380kmもある)。
札幌から稚内に向かってオロロンラインを北上していくと、天気のいい日は海の向こうに利尻富士が見えるから、利尻島や礼文島を目指すカップルにはテンション高まること間違いなし!
オロロンラインをドライブすると、札幌から稚内まで車で6時間ほどかかるんだけど、オロロンライン沿いから見られる景色や道の駅を楽しんでいるとあっという間に道北に到着すると思う。
道央から道北へと続く約300kmの道路”オロロンライン”を知っているかな?都会の人はパッと聞いただけでは300kmがどのくらいの距離なのかが想像できないと思う。東京から300kmの距離だと、名古屋の手前、新潟の手前、仙台の[…]
道の駅 おびら鰊番屋はかつてのニシン漁最盛期を体感できる重要文化財
オロロンラインのおすすめ観光スポットとして外せないのが、小平町の”道の駅 おびら鰊番屋”だね。
海岸線をドライブしながら留萌を過ぎて国道232号線を北上していくと平屋のような大きな建物と広い駐車場が見えてくる。目の前は日本海!とにかく、気持ちがいい景色の素晴らしい道の駅だ。
2015年4月にオープンした、道の駅おびら鰊番屋はお土産はもちろん、フードも充実していてたくさんの美味しい食べ物が屋内外で楽しめる。
併設されている、国の重要文化財”旧花田家番屋”はかつて隆盛を極めたニシン漁の名残を体験できるとっても貴重な建物なので時間があれば行ってみてほしい。
道の駅 おびら鰊番屋に立ち寄ったら絶対食べるくらいに美味しいのが”タコザンギ”だ!とにかく、出来たてのアツアツなタコザンギはヤバイので必食だ!
道の駅 おびら鰊番屋
・住所:留萌郡小平町字鬼鹿広富
・電話:0164-56-1828
・時間:09:00~18:00
・駐車場:有り
・関連HP:北の道の駅
ちょこっと補足
夏場の行楽シーズンは込み合うくらいに人気のオロロンラインにある道の駅。駐車場は広い。
甘えびファクトリー蝦名漁業部は甘えび漁師たちが経営する甘えび専門店
続いては羽幌町の”甘えびファクトリー蝦名漁業部”に行ってみよう。なんと、蝦名漁業部は甘えび漁師たちからなる甘えびのプロフェッショナル(甘えび漁師)が経営する甘えび専門店なんだ。
蝦名漁業部の甘えび漁のこだわりは「えび籠漁」と言って、水深500mほどにいる甘えびを「えび籠」で丁寧に少しずつ捕獲していく漁法。通常のえび漁である「底引き網漁」と比べると甘えびにストレスを与えることなく傷もつけずに水揚げされるのが特徴だよ。
そして甘えびファクトリー蝦名漁業部では、漁師たちが水揚げした新鮮な甘えびを使ったさまざまな商品が販売されている。えび好きなら立ち寄るべき観光スポットだゾ。
甘えびファクトリー 蝦名漁業部
・住所:苫前郡羽幌町幸町57
・電話:0164-68-7777
・時間:09:00~17:00
・定休日:日曜日
・公式HP:(有)蝦名漁業部
ちょこっと補足
店内ではイートインもできるので新鮮な羽幌町の魚介類に舌鼓を打ってみよう。
オトンルイ風力発電所は原子砂丘の上に並ぶ風車軍
幌延町にある”オトンルイ風力発電所”はオロロンライン沿いに並んでいる南北3.1kmに渡って並んだ集合型風力発電が見られるエリアだ。28基もオロロンラインに沿うようにして並んだ風力発電が、平凡な道路を際立たせてくれるゾ。
道北最大都市稚内で行きたいおすすめ観光スポット
オロロンラインをドライブして、先ず目指すは稚内市!道北エリア最大の都市で、日本最北端の町としても有名です。道北観光には欠かせない、観光スポットが詰まった町だよ。
稚内市には、観光スポットやお土産屋さんなどの見どころがいっぱいあるので、先ずは稚内市内をぶらり旅してみよう。日本最北端の想い出スポットをたくさんつくるチャンスだ。
稚内駅は日本最北端にある駅
稚内市にある”稚内駅”は、JR本線において、日本最北端の始発であり終電の駅。
平成24年に駅舎は全面リニューアルされていて、とても清潔感があってかなりの広さがある。
元々、稚内駅は大正11年に宗谷線が開通して初代の稚内駅が誕生したのがはじまり(現在は4代目となる駅舎)。翌年には樺太(からふと)と大泊(おおどまり)を結ぶ鉄道連絡船”稚泊航路(ちはくこうろ)”が就航した。
稚内駅の構内からはガラス越しに、日本最北端の標柱を見ることができる。さらに、窓口では日本最北端を証明する「稚内観光入場券」が販売されていて、通常の硬券入場券とセットで購入すると”来駅証明書”がプレゼントされる。鉄道ファン注目の駅なのは間違いないだろうね。
また、稚内駅には”キタカラ(KITAcolor)”と呼ばれる複合施設が入っていてフードはもちろん、ショッピングからグルメまでを幅広く網羅している。
稚内駅
・住所:稚内市中央3丁目6
・電話:0162-23-2583
・駐車場:有り
・関連HP:キタカラ
ちょこっと補足
稚内駅を楽しんだら併設しているキタカラで買い物や食事をしながら日本最北端を満喫しよう。
宗谷岬は日本最北端の標
稚内市には、日本最北端の地で有名な宗谷岬がある。宗谷岬の先端である”北緯45度31分22秒”を標す”地の碑(ちのひ)”は北極星の一稜をモチーフにしているそうで、台座の円形は平和と協調を表しているんだって。地の碑に立つと正面三方がすべて海!そして、海の向こう43km離れた遥か先にはサハリンの島影が見えたりして、改めて日本最北端の観光の雰囲気を高めてくれる。
また、宗谷岬から車ですぐの宗谷丘陵は、見渡す限りのなだらかな丘に真っ白な風車がたくさん立っている美しい景色が見られる。この息をのむほどの美しい景色は、ぜひ足を運んで目に焼き付けてほしい。
宗谷岬の周辺には、お土産屋さん、流氷館、宗谷丘陵などがあり、観光客でにぎわっているから時間があれば、食べたり、買い物したり、遊んだり、楽しんで欲しい!水族館もあるゾ!
日本の最北端と言えばやはり「宗谷岬」だよね。全国的にも有名な日本最北端の地です。道北旅行をするなら絶対に行きたいのが、日本最北端の地「宗谷岬」への観光!せっかく道北を訪れたのに宗谷岬に行かない手はないと思うから、宗谷岬で日本最北端[…]
防波堤ドーム
そして稚内駅から港のほうへ車を走らせると、大きな防波堤が見えてくる。
これは”防波堤ドーム”といって、道路に波のしぶきが打ち寄せるのを防ぐ目的で1936年に建設された防波堤です。全長427m、高さ13.6mの半アーチ式のドームで、美しい曲線と迫力のある柱に感激。
2001年には北海道遺産にも指定された。防波堤ドームは、三菱やトヨタの車のCMにも使われたよ。
青い鳥のホタテラーメン
稚内市内には、ホタテのだしをふんだんに使ったホタテラーメンを食べられるお店がたくさん。
特におすすめは、稚内市中央にある”青い鳥”だね。ここの「ホタテ塩ラーメン」は、スープにホタテの出汁がいっぱい使われていて、スープを飲むたびに口の中にホタテの香りが広がる。
稚内に来たらぜひ青い鳥のホタテラーメンを食べてみよう!
ちなみに稚内市内をドライブしていると、何気ない道でもエゾシカに遭遇する。エゾシカはとってもかわいいかもしれないけど、急に飛び出してきて衝突事故を起こすことがとても多いので、運転する際にはエゾシカの飛び出しに気を付けてほしい。
さらに道北観光を最大限満喫できる観光スポット
稚内市以外にもまだまだ、道北観光を最大限満喫するなら行って欲しい魅力的な観光スポットがある。フェリーを使って礼文島などにもせっかくなので行ってみよう。それでは、ここからはさらに道北観光を楽しむための観光スポットをいくつか紹介していこう。
日本一ホタテの水揚げ量が多い猿払村
道北の猿払村は日本一ホタテの水揚げ量が多い村として有名なんだ。小さな村なのにホタテのおかげで村の平均年収は全国10位以内というホタテの村というからすごいよね。
というわけで、ホタテが大好きなら稚内市から少し足を伸ばして、猿払村に行くのもおすすめだね。
ちなみに、稚内市から猿払村までは車で一時間ほどで到着できる。
猿払村でおすすめの観光スポットは「道の駅さるふつ公園」と「エサヌカ線」というところだ。
「道の駅さるふつ公園」には、飲食店、お土産屋さんなどがあり、日帰りでも楽しめる。
こちらの道の駅にある”さるふつまるごと館”では、新鮮なホタテ丼と焼きホタテを食べることができる。
生のままでホタテ丼&イクラ乗せ!大量に乗せたホタテがご飯を隠すほどに敷き詰められてる。
さるふつまるごと館で食べるホタテは、今まで食べたことがないほど歯ごたえがよく、ホタテが嫌いな人でも好きになるほどおいしいと大評判なのでぜひご賞味あれ。新鮮で最高品質なホタテ様だ。
続いては「焼きホタテ」!剥きたてのホタテに猿払バターを乗せてじっくりと焼く。醤油を少しだけかけて食べると絶品だね。猿払バターは、猿払でとれた生乳で作られていて、これが程よい塩味とまろやかな味わいでおいしいん。猿払バターはさるふつまるごと館に売っているから、ホタテとセットでお土産に買っていくと喜ばれると思うよ。
さるふつまるごと館
・住所:宗谷郡猿払村浜鬼志別
・電話:01635-4-7780
・時間:09:00~17:30
・駐車場:有り
・関連HP:さるふつ村観光協会
ちょこっと補足
道の駅に隣接したバーベキューなどもできる体験飲食ブースを完備。ほたて貝剥き体験もできる。
もう一つのおすすめは”エサヌカ線”だ。エサヌカ線とは、「猿払村道エサヌカ線」のことで、全長16㎞のひたすらまっすぐな直線道路のこと。道路には標識や看板だけでなく、信号もないのが特徴。
見渡す限りの地平線を楽しめる絶景スポットで、ライダーさんにとても人気の観光スポット!!
日本最北端の花の島 礼文島
礼文島は日本最北端の島で「花の島」とも呼ばれてる道北を代表する観光地だね。
礼文島は稚内市からフェリーで2時間ほどで到着する距離にある島で、ウニやホッケなどのグルメはもちろん、海や高山植物を見ながらハイキングも楽しめる。レジャーを満喫するならピッタリだ。
ちなみに礼文島自体の標高は低いので、ハイキング初心者でも問題なくハイキングは楽しめるよ。
それなのになぜ高山植物が楽しめるかというと、1年間通して気温が低く寒いからなんだ。礼文島観光に行くときは、夏でも上着を持っていくなど、暖かい服装を意識しよう。
礼文島は小さな島なので、レンタカーを借りれば一日で島全体を回ることができるよ。礼文島の中でも一番美しい景色を楽しめるのが澄海岬(スカイ岬)だ。
透明度の高いコバルトブルーの海と入江の美しさはまるで南国のオーシャンブルーを体感できるゾ。
せっかく礼文島観光に来たのなら、おいしい海産物も食べたいよね。
そこでおすすめなのが、「海鮮処かふか」のホッケちゃんちゃん焼きと焼きウニ!炉端で焼いてくれるだけど、新鮮なホッケと味噌とネギの相性が抜群においしいん!めちゃくちゃご飯に合う味なので、ご飯のおかわりが止まらないかもw
ホッケの皮までパリパリに焼いてくれるので、ホッケをすみずみまでおいしく食べることができる。
そして焼きウニ!ウニを焼いちゃうなんてもったいないと思うよね?
ぼくももったいないって思っていた。それでも騙されたと思って、焼きウニを食べてみよう。
生で食べるより甘みと濃厚さが増して、とろけるようなおいしさが口の中に拡がる~♪
次に、珍しいトイレがある岬を紹介しよう。”スコトン岬”だ。
ここには、「再北限のトイレ」がある。なぜ「最北限」なのかというと、宗谷岬の最北端が北緯45度31分22秒なのに対し、スコトン岬は北緯45度27分51秒なんだって。そのため、スコトン岬は「最北限」と名乗るようになったそうだ。
続いてスコトン岬でもう一つ珍しいのが、昆布ソフト!口に入れるとほんのり昆布の香りが広がるのだけれど、ソフトクリームの甘さと昆布の塩味が程よくマッチしている!他所ではなかなか食べることのできないソフトクリームなので記念に食べてみよう。
礼文島は、吉永小百合主演の映画「北のカナリアたち」のロケ地にもなっているよ。礼文島の南端に、「北のカナリアパーク」と呼ばれるロケ地があり、ロケで使用された麗端小学校岬分校があって、この学校は中に入ることもできるんだって。
何よりも、ここからの利尻富士の眺めが非常に美しいと評判の穴場スポットだから行くべき。
道北観光に行くならドライブしながら旅行がおすすめ
ここまで道北観光でドライブするなら行きたいデートスポットを紹介してきたよ!道北は本当に人間が手つかずのままの自然が多く残されているエリアだから、とにかく自然を相手にしたレジャーや観光目的で行くのがおすすめのエリアだ。
そして、初めて道北観光をするなら絶対にレンタカーや自家用車でドライブをしながら行くべきだ!
理由はもう十分伝わったと思うけれど、とにかくちょっとした時ちょっとした場所に魅力的なお店や魅力的な景色があるからだ。
夕日や朝日など時間帯によって場所場所で見られる絶景を見逃して欲しくないので、道北観光をするならドライブしながら今回紹介したデートスポットを観光してみてね。
今回記事の内容
- 道北観光するならドライブしながら旅行が絶対おすすめ
- 道北観光でドライブしながら楽しめる観光スポット
- 道北最大都市稚内で行きたいおすすめ観光スポット
- さらに道北観光を最大限満喫できる観光スポット
- 道北観光に行くならドライブしながら旅行がおすすめ
というわけで、ここまで道北観光でドライブするなら行きたいおすすめデート観光スポットをご紹介してきたけど、1日で廻れる内容ではないので最低でも2泊以上の余裕をもって旅行計画を立てよう。
普段はなかなか見られない景色、フェリーで離島である利尻島や礼文島に降り立ち島めぐり、余すところなく道北を楽しんだらきっとすごく良い想い出ができること間違いなしだ!
ぼくも実際に、ドライブをして、フェリーに乗って、島で自転車を借りて島めぐりをして、とっても楽しいデートだったことはいまでも記憶に残っている。汗だくになるけど、それ以上に爽快なデートができること間違いなしだ!みんなにも同じように楽しんで欲しいから参考にしてね。
Have Fun☆
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